無礼講
‘無礼講’を英語で言うと without the formalities Let’s do without the formalities today. 今日は無礼講でいこう。Let’s not stand on ceremonyもいい表現です。
‘無礼講’を英語で言うと without the formalities Let’s do without the formalities today. 今日は無礼講でいこう。Let’s not stand on ceremonyもいい表現です。
‘昇進争い’を英語で言うと Rat race(ネガティブなイメージですが) I’m sick of being in a rat race. 昇進争いにはうんざりしている。rat race は、お互いを押し退けあって・・というようなネガティブな感じがします。クリーンに表現したいときは、promotion race の方がいいでしょう。でも世の中、rat race でしょうか。
Along with tablecloths and placemats, cloth napkins are a regular feature of a British dinner table setting – not only in restaurants. ナプキンもテーブルセッティングに欠かせません。布製も使われますが、ペーパーナプキンの種類も豊富に販売され、日常的に使用されます。 これまでご紹介した、テーブルクロス、プレースマット、ナプキンというと、レストランのようでしょう?でも、家庭でも素敵なテーブルを囲むのが、イギリス的なんです。 Here is one of my own napkin sets:
‘接待ゴルフ’を英語で言うと Mixing business with/and golf 取引先とのゴルフやお酒の席は日本だけかと思えば、mixing business with pleasureと言って、欧米でもあるんですね。 We go to a course for a day of mixing business and golf almost every weekend. ほとんど毎週末、接待ゴルフだ。
‘お局さま’を英語で言うと Queen beeがぴったりくるのでは? ボス的ポジションで、特に女性に意地悪でまわりの成功をじゃまする、ネガティブなイメージです。他に、古株で力がある女性を、matriarch と言えます。 感じのいい人にはこちらにしましょう。 Don’t make the queen bee angry, or you’ll be in trouble. お局さまを怒らせると、トラブルになるよ。
運動会の‘組体’英語で言うと Gymnastic display に加えて、human pyramid はどうでしょう。 日本の体育祭でおなじみの組体は、欧米の体育祭にはなく、組体にあたる決まった英単語もありません。日本の組体を知っている人には、Gymnastics display でわかるでしょうが、組体のメインとも言える、人間ピラミッドhuman pyramid(2,3段でもこう呼べます)も加え、次のように言うと、よりイメージしやすいと思いますよ。 The 6th graders’ human pyramids and other gymnastic displays were fantastic. I almost cried looking at them trying so hard. 6年生の組体は素晴らしかった。一生懸命に取り組む姿を見て、涙が出そうになったよ。
歌の‘サビ’を英語で言うと chorus 曲の始めの部分(chorusの前)は、verse です。英語では、verse+chorus で 1番、とはなりません。 the first verse, chorus, the second verse, chorus となります。日本語の歌は、1番、2番で完全に歌詞が違うことがありますが、英語の歌は chorus 部分は、毎回同じか、ほぼ同じだそうです。意識して聞いたことはなかったですが。。補足・・日本語のコーラスは、choir です。